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実録

12本

実録

「まだ?」を聞き続けるAIが、20日間パソコンを焼いていた。待ち方にも設計がいる

AIが「終わった?」を休まず確かめ続ける待ち方をしていた。親の作業が終わっても、その確認だけが裏で20日間残り、パソコンの力を半分食い続けた。待つときは「間を空ける」「打ち切りを決める」「知らせを待つ」に変えた話。

実録

「本当に削除しますか?」を出すのをやめた。代わりに8秒だけ「元に戻す」を出す

AIとの会話を整理するたびに出る「本当に削除しますか?」。毎回はいを押すだけの確認を、社長の一言でやめた。消したものは捨てずにゴミ箱へ移し、8秒だけ「元に戻す」を出す。確認の手間を、戻せる仕組みに置き換えた話。

実録

AIの自動報告で、社内チャットが埋まった。報告は1日1本にまとめることにした

15分ごとに動く自動の仕事に、毎回「終わりました」の報告を付けていた。気づけば社内チャットはAIの報告だらけで、大事な連絡が埋もれていた。報告は朝1本にまとめ、すぐ知らせるのは「困ったとき」だけにした実録。

実録

AIが黙っているとき、考えているのか止まっているのか分からない。だから「最後に動いた時刻」を出した

AI社員に仕事を任せると、画面が静かなまま何分も過ぎることがある。考え中なのか、止まっているのか。見分けがつかないので、最後に動いた時刻から緑・黄・赤の3色で出すことにした。止めるかどうかは人が決める、という線も一緒に引いた話。

実録

AI社員の記憶が、パソコン1台にしか無かった。毎朝のバックアップを3段にした話

AIに覚えさせた知識は、ちゃんとクラウドに残っていると思っていた。調べると、まだ保存していない知識が172件、パソコン1台の中にしか無かった。毎朝自動で3段のバックアップを取り、実際に戻せるかまで確かめた話。

実録

「保存」を押しても保存されない。原因は、見せたものを捨てていたことだった

気になった投稿のURLを貼ると、AIが中身を取ってきて見せてくれる。なのに保存を押すと何も残らない。調べると、見せた中身を捨てて、保存のときにもう一度取りに行っていた。二度手間が空振りを生んでいた話。

実録

AIに作らせたノートが、気づいたら消えていた——作業場と本棚を分ける

AIに名著の学習ノートを追加で作らせたのに、あとで開くと以前の中身に戻っていた。原因は「作業場に置いたまま、本棚にしまっていなかった」こと。作った瞬間に本棚へしまわせる仕組みに変えた実録。

実録

寝ている間に、AIに動画講座109本を学ばせた

自分では見きれない動画講座を、夜のうちにAIに全部文字にして読ませ、使える手順書にまとめさせた。途中で3回止まりかけた話と、夜の仕事を任せるときに決めておくこと。

実録

自動で回っていた仕事が、ある日黙って消えていた

失敗した仕事は知らせてくれる。でも「消えた仕事」は何も言わない。自動の仕事が1週間いなくなっていたのに気づかなかった実録と、そこから足した「いるべきものが、いるか」の点検。

実録

AI社員が増えたら、パソコンが悲鳴を上げた

AI社員と自動の仕事を増やしていったら、ある日パソコンが動かなくなった。犯人は、止めたはずの処理の残骸と、全員が同時に働こうとする状態。AI社員にも「勤務時間」と「同時に何人まで」を決めた話。

実録

私のAIが「できました」と言った日、何もできていなかった話

AI社員は自信満々に「完了しました」と報告してくる。成功ログなのに2晩何もしていなかった、合格したはずのテストが保存されていなかった——実際に起きたことと、そこから決めた確かめ方。

実録

コードを書けない社長が、5ヶ月でAI社員45人の会社をつくった全記録

コードを書けない経営者が、2026年5月から約5ヶ月でAI社員45人・自動で回る業務97本をつくるまでに考えたことと、失敗から引いた線の記録。